先輩受講生の活動談

当学院で学び目標を達成した先輩受講生からのメッセージです。

2018年度アナウンサー志望コース 短期少人数講座卒業

青木秀尚さん

【2019年4月 株式会社 宮城テレビ放送入社】

Qアナウンサー、放送業界を目指すことになったきっかけは何でしたか?
A2013年に楽天イーグルスが日本一に輝いたことです。当時、高校野球に打ち込んでいた私も球場の熱量を自分の声で伝えたい、と思いました。またテレビっ子だったので小さい頃から放送業界に携わりたいと思っていました。
Q就職活動はどのように臨みましたか?
A東京での面接が多かったので夜行バスで通っていました。万全の状態で面接に臨むために体調管理には気をつけていました。また、全国どこでもいいからまずはアナウンサーになりたいと思っていたので行ける範囲でインターンシップや説明会なども積極的に参加しました。
Q学生時代(就職活動前)までにアナウンサーを目指して努力したこと、気をつけたことは何ですか?
A1、2年次には部活動やアルバイトに打ち込み、3年次にはTBCアナウンス学院に通い、家でもアナウンスの練習を行いました。また、日頃のニュースにも目を向け、ノートに書き留めてフリートークの材料を増やしていました。
Q目標に向かって活動していて、心がけていたことは何ですか?
A自分自身をよく知ろうと心がけました。就職活動中は今までで一番自分自身について考えました。自分で自分の良いところも悪いところも知っておくことで、色んな引き出しからアピールできると思ったからです。
Qエントリーシートの作成で工夫をしたことは何ですか?
A簡潔に、見やすく。具体的には字の大きさや色を変えたりしていました。ルールは特にないと思うのでとにかく自分にしか書けないようなエントリーシートづくりを心掛けました。写真は一眼レフを持っている友達にいろんなショットを撮ってもらいました。とても感謝しています。
Q面接はどのように臨みましたか?
A背伸びせずに普段の自分をそのまま見てもらおうと心掛けました。面接を受けだした頃はついよく見られようとして失敗していました。いつも通りの自分で挑んでそれでもダメならしょうがない、と思いながら受けてみたら意外と緊張もしなくなりました。
Q何社受けましたか?また採用結果を振り返って取り組んでいたことは何ですか?
Aエントリーシートは約50社出しました。面接後は聞かれたことをメモして、どういう返答が良かったのかを考えました。また、集団面接などですごいなと思った受験者の返答なども参考にしていました。
Q採用された理由を、自身振り返って何だと思いますか?
A正直分かりませんが笑、強いて言うなら運です。でも、落ちたエントリーシートや面接は無駄ではなかったと思います。
Q社会人として自分の仕事(勤務先)にどう取り組んでいきますか?
Aまずはアナウンスメントの基礎を確実に身につけるべく研修に励みます。その後は積極的に取材に出向いて報道に携わったり、12年間続けてきた野球の実況に挑戦したいです。でも、まずは与えられた仕事を正確にこなせるように力をつけたいです。
Qこれからアナウンサーを目指す方、就活中の方へ、取り組むことは何でしょうか?
A就職活動全般に言えることだと思いますが、まずは自分のことを知り尽くすことだと思います。自分自身のことを知らないとアピールも出来ません。また、他業種の方でもいいので社会人と話す機会を設けることも大事だと思います。
QTBCアナウンス学院の講師が、教えて下さったことで就職活動の支えになったものは何ですか?
A基本中の基本ですが、一音一音の発音です。これがある程度しっかりしていることで自信を持って話すことができました。
QTBCアナウンス学院の入校のきっかけと受講したことで自分がどう変わりましたか?
A入校のきっかけは第一線で活躍された講師の方々に教えていただきたい、と思ったからです。受講後は人前で話すことに恥ずかしさもなくなり、堂々と話すことができるようになりました。また、個別指導でアナウンス試験のイロハをみっちり教えていただいたので、自信を持って試験に臨むことができました。

2014年度アナウンサー志望コース

阿部夏美さん

【2017年4月 株式会社インフォメーション・ネットワーク・コミュニティ(INC長野ケーブルテレビ)入社】

担当番組:
  ■自社制作
・「INCながのニュース」(デイリーニュース)
・「長野グルメガイド」(食リポ)
・「えびす講煙火大会」「長野マラソン」中継リポート
  ■他局制作(長野県内各局へ配信)
・「まるごと信州情報ネット」(県内各局のニュースを紹介)
・「中継リポート「第100回高校野球長野大会組合せ抽選会」

Qアナウンサー、放送業界を目指すことになったきっかけは何でしたか?
A高校時代に所属していた放送部での活動です。取材したり、番組をつくったりする楽しさを知って、テレビ局で働きたいと思うようになりました。
Q学生時代(就職活動前)までにアナウンサーを目指して努力したこと、気をつけたことは何ですか?
A資格をとることです。漢字や時事問題が苦手だったので、「覚えないといけない環境」を無理やりつくるために資格試験を受けました。結果、漢字もニュースもわかると面白くなって、楽しく資格を取ることができました。筆記試験で漢 字の読み書きや時事問題がでるので役に立ちましたよ〜!あとは、これだ!と思う、バストアップ写真と全身写真のストックをつくること。ほとんどの局から、この2枚をエントリーシートに貼るもしくは添付するよう指示があります。
Q面接試験はどのように臨みましたか?
A面接当日は、直前まで発声練習をしていました。例えば東京で面接がある場合、夜行バスで朝東京に着いたら、近くのカラオケに行って声を出していました。スーツを掛けてしわを伸ばすことができますし、気持ちを高めるために歌うこともできるので、面接前のカラオケはもってこいの場所です。あ、しわ取りスプレーは必須アイテムですよ。それと、カラースーツは1着買いましたが、後半はリクルートスーツに白いブラウスで臨んでいました(痩せて見えたので)。自分に似合う色であれば何色でも大丈夫です。しわの付きにくい丈夫な生地がいいですね。しわ取りスプレーが効かない生地のスーツも多くありますので(特にデパートで売っているカラースーツなど)。
Qこれからアナウンサーを目指す方、就活中の方へ、取り組むことは何でしょうか?
Aエントリーシートの書き方のコツを掴むことだと思います。ひたすら書いて添削をもらう。とにかく出して結果を知る。通ったエントリーシート、通らなかったエントリーシートを比べると、どんなところが良かったか・悪かったかわか る場合があります。
「自分を最大限にアピールできるエントリーシート」を書けるようになればもう大丈夫だと思います。
Q目標に向かって活動していて、心がけていたことは何ですか?
A喉をからさないこと。「人は人。人は見た目じゃない」と唱えること。
Q講師から学んだ事ことで就職活動の支えになったものは何ですか?
A 「周りを気にしすぎず、自分らしさを出せれば良い」という言葉です。面接会場に行くと、周りは美しい方ばかり。みんなキラキラしていて圧倒されます。しかし自分には自分のキャラクターがあります。みんな違ってみんないい。気後れする必要は全くないと自分に言い聞かせ面接に望むことができたのは、先生の言葉があったからだと思います。
Q社会人として自分の仕事(勤務先)にどう取り組んでいきますか。
A縁もゆかりもない土地なので、地元の方々との交流を大切に仕事に励みたいと思います。そして、取材・原稿執筆・アナウンス・カメラ・編集など、ありとあらゆる仕事を覚えて、局のオールラウンダーになります!

2015年度アナウンサー志望コース

照井七瀬さん

【2017年4月 IAT岩手朝日テレビ入社】

■IAT岩手朝日テレビ アナウンサー
出演番組:毎週土曜日情報番組「いいコト」

Q就職活動はどのように臨みましたか?
A 「やる気がある時に集中する」を意識しました。エントリーシートや面接などに追われ、余裕がありません。モチベーションが上がらない時は休んで、スイッチが入ったとき集中して取り組むようにしました。
Q就職活動中に心がけていたことは何ですか?
Aアナウンサーになる!という気持ちを忘れないことです。時間をかけて書いたエントリーシートが通過しない、たくさん話せたのに面接で落ちてしまうなど、どうしても上手くいかないことがあります。それでも、応援してくれる友達や一緒にがんばる仲間がいることを思い出し、折れそうな時も立ち直ることができました。「決めたらやり通す」。初志貫徹の気持ちが大事だと思います。
Q採用された理由は、自身振り返って何だと思いますか?
Aこの局で働きたい!という明確な理由と、強い意志が伝わったからだと思います。アナウンサーになる夢と生まれ育った岩手で働く夢の両方を叶えたいと思い、粘り強く就職活動をしてきたので、体からその気持ちをオーラとして出すつもりで臨んでいました。面接では少し答えに困る質問もありましが、真面目に固く考えるのではなく、自分らしく笑いを交えながら答えたことで、素の私を見てもらえたのだと思っています。
Q講師から学んで、就職活動の支えになったことは何ですか?
A森先生、鈴木先生には本当に感謝しています。アナウンス学院を修了してからも、講義で録音した音源で先生方のアドバイスを何度も聞いて復習しました。(特に、褒められた部分を聞いて、モチベーションを上げていました!) 優しく丁寧な森先生、おもしろくてズバッとアドバイスをくださる鈴木先生、いつか2人のようなアナウンサーになりたいと思いながら就職活動をしていました。ありがとうございました!
Q入校のきっかけと受講したことで自分がどう変わりましたか?
Aアナウンサーとして活躍されていた方が講師で、カリキュラムがしっかりと組まれていたのが魅力的で、入校を決めました。「アナウンサーになりたいけど、なれるのだろうか。」というぼんやりした気持ちが、「私はアナウンサーになる!」と明確になりました。ただなりたいと思っているのと実際に行動するのでは、大きく違うと思います。